レッドビーシュリンプのCUTE、レッドビーシュリンプの育成・繁殖方法の紹介、限定販売、写真やブログ、ブラックシャドーシュリンプにも挑戦中レッドビーシュリンプのCUTE

top レッドビーシュリンプって何?  レッドビーシュリンプの飼育環境  レッドビーシュリンプのギャラリー

レッドビーシュリンプの飼育環境
 
■ 基本情報
 
学名
 Neocaridina sp
体長
 2〜3cm
水温・水質
 25℃程度(それ以上は要注意)、弱酸性 ph6.5〜7.0程度
寿命
 1年半程度
 
 
■ ブリーダーに聞く、飼育環境
 水槽
・飼育で使いやすいシステムは?
管理のしやすさとコストなど考えて一般的に60水槽までではないかと思います。

・手軽なのは?
ホームセンターなどどこにでもある上部ろ過セット物や30水槽壁掛けろ過などで十分です。

・ソイルは?
現在CUTEではマスターソイルとアマゾニアのどちらかを使用しています。

・ろ過は?
ろ過は毎日に様に選別しますし上部ろ過水槽ではろ過とライトで手が入りませんのでほとんが外部ろ過で一部壁掛けろ過です。外部のろ材は定評のあるパワーハウスを使用、他にゲルキューブろ材を使用しています。サブフィルターをエアレーションを踏まえてスポンジのリフト式フィルターをほとんどの水槽に設置してあります。
 
・水温や点灯時間は?
水温は25度を目安に設定し照明も8時間〜10時間点灯しています。
 
水槽レイアウトは?
水槽内は水草や流木をメインで沢山入れています。
水草の状態がエビさんの状態と比例するので環境が大事になりますね。CUTEでも同じ様に5本水槽を立ち上げたとしても1本は上手くいかない水槽が出来るので目には見えない水造りの難しさがありますね。
 
レッドビー歴?
現在エビさんを飼い始めかれこれ6年位になります、第二次ブームごろと言ってよいでしょうか?
まだ、ショップなどで日の丸個体が非売品で手に入りにくい時ごろでした。極上のVタイガーを大金を出して購入した時の事を思い出します。
 
shop info.
sale.
blog
Link
 

Copyright(c) 2009 CUTE. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system